2011年01月10日

名古屋港線:枕木の交換

1月7日、野立踏切に置いてあったもの(枕木)が移動したので、この日・月に工事があると推測して、本日名古屋港線の沿線を見てきました。

新東海通踏切の近くで、枕木の交換が行われていました。









交換される枕木の材質は、木かコンクリートだと思っていましたが、金属(鉄?)なので驚いています。

これが枕木だったとは、その時は思いませんでした。




この枕木、木やコンクリートに比べ、値段安いのか?
名古屋港線は、週3回キヤ97を運んでいるだけなので、あまり経費が使えないと思われるので、「値段安い」と書きましたが、値段は高そうな感じがします。

5月で100周年を迎える名古屋港線、今後順次枕木の交換が行われそうな予感がします。
野立踏切の空地に置いてある木の枕木はもう使われないのか....?

今回交換された木の枕木は、どうするのだろうか?

さてこの工事、本日中に終わるのか?
明日の名古屋港線は運行は大丈夫か?

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