2011年09月26日
9月26日・雑記(2)
●男子エリートロードレース、事前の準備もせずに、結果が出ていたので、急ぎ作成したので、しっかり間違っていました。間違いがあるのに、なぜかメダルの数がそのまま、なぜか?わかりません。
●本日稲沢まで行ってEF64の0番台を見てきました。また行きと帰りの途中でEF64の1000番台も撮影。写真の整理は、明日かあさってまでかかる予定。
●帰りに牛乳とヨーグルト、パン等を買ってきました。重たかったです。
●兄君、現在は横で寝ています。さきほど一時外へ出て行きました。
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●本日稲沢まで行ってEF64の0番台を見てきました。また行きと帰りの途中でEF64の1000番台も撮影。写真の整理は、明日かあさってまでかかる予定。
●帰りに牛乳とヨーグルト、パン等を買ってきました。重たかったです。
●兄君、現在は横で寝ています。さきほど一時外へ出て行きました。
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2011年09月26日
2011年09月26日
9月26日・雑記
●UCIロード世界選手権2011も終わり、自転車ロードレースも、今年もほぼ終わりかな(ジャパンカップをのぞく).....?
UCIロード世界選手権2011のメダル獲得数は、
イギリスが6個(金メダル:2、銀メダル:2、銅メダル:2)、オーストラリアが5個(金メダル:2、銀メダル:1、銅メダル:2)、フランスが3個( 金メダル:2、銀メダル:1)、ドイツが5子(金メダル:2、銅メダル:3)、デンマークが3個(金メダル:1、銀メダル:1、銅メダル:1)、イタリアが1個(金メダル:1)など。
イタリアの1個は、少し寂しいですね。またスペインの0個、元気がないですね。フランスは復活しつつあるという感じがしました。
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)はブエルタ・ア・エスパーニャを早くリタイアしたのが良い結果に結びついたのかな.....?
女子エリートロードは、来年ジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア)とマリアンヌ・フォス(オランダ)の争いはどうなるのかな...?
今年は、男子エリートロードレースでの集団落車に巻き込まれ遅れた別府史之、新城幸也が残念な結果。日本人最高は、男子エリートロードレース30位の宮澤崇史。
若手の強化で、数年後は日本人が上位に入るようになるといいと思いますが.....
また今年は、生中継での放送が日本でないのは、とても残念でした。
●ちびちゃん、朝一度戻ってきましたが、兄君がその後別の部屋から来たので、外へ出て行ってしまいました。
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UCIロード世界選手権2011のメダル獲得数は、
イギリスが6個(金メダル:2、銀メダル:2、銅メダル:2)、オーストラリアが5個(金メダル:2、銀メダル:1、銅メダル:2)、フランスが3個( 金メダル:2、銀メダル:1)、ドイツが5子(金メダル:2、銅メダル:3)、デンマークが3個(金メダル:1、銀メダル:1、銅メダル:1)、イタリアが1個(金メダル:1)など。
イタリアの1個は、少し寂しいですね。またスペインの0個、元気がないですね。フランスは復活しつつあるという感じがしました。
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)はブエルタ・ア・エスパーニャを早くリタイアしたのが良い結果に結びついたのかな.....?
女子エリートロードは、来年ジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア)とマリアンヌ・フォス(オランダ)の争いはどうなるのかな...?
今年は、男子エリートロードレースでの集団落車に巻き込まれ遅れた別府史之、新城幸也が残念な結果。日本人最高は、男子エリートロードレース30位の宮澤崇史。
若手の強化で、数年後は日本人が上位に入るようになるといいと思いますが.....
また今年は、生中継での放送が日本でないのは、とても残念でした。
●ちびちゃん、朝一度戻ってきましたが、兄君がその後別の部屋から来たので、外へ出て行ってしまいました。
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タグ :UCIロード世界選手権2011
2011年09月26日
UCIロード世界選手権2011
デンマークのコペンハーゲンで開催されたUCIロード世界選手権2011
■男子エリートロードレース(266km)
1位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス) 5時間40分27秒
2位 マシュー・ゴス(オーストラリア) +0秒
3位 アンドレ・グライペル(イギリスドイツ)
■男子エリート個人タイムトライアル(46.4km)
1位 トニ・マルティン(ドイツ) 53分43秒85
2位 ブラッドリー・ウィギンス(イギリス) +1分15秒83
3位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス) +1分20秒59
■女子エリートロードレース(140km)
1位 ジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア) 3時間21分28秒
2位 マリアンヌ・フォス(オランダ) +0秒
3位 イナ・テウテンバーグ(ドイツ)
■女子エリート個人タイムトライアル(27.8km)
1位 ユーディト・アルント(ドイツ) 37分07秒08
2位 メラニー・ビルムセン(ニュージーランド) +21秒73
3位 エマ・プーリー(イギリス) +24秒13
■男子U23ロードレース(168km)
1位 アルノー・デマル(フランス) 3時間52分16秒
2位 アドリアン・プティ( フランス) +0秒
3位 アンドリュー・フェン(イギリス)
■男子U23個人タイムトライアル(35.2km)
1位 ルーク・ダンブリッジ(オーストラリア) 42分47秒13
2位 ラスムス・クリスティアン・クアーデ(デンマーク) +35秒68
3位 マイケル・ヘップバーン(オーストラリア) +46秒47
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■男子エリートロードレース(266km)
1位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス) 5時間40分27秒
2位 マシュー・ゴス(オーストラリア) +0秒
3位 アンドレ・グライペル(
■男子エリート個人タイムトライアル(46.4km)
1位 トニ・マルティン(ドイツ) 53分43秒85
2位 ブラッドリー・ウィギンス(イギリス) +1分15秒83
3位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス) +1分20秒59
■女子エリートロードレース(140km)
1位 ジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア) 3時間21分28秒
2位 マリアンヌ・フォス(オランダ) +0秒
3位 イナ・テウテンバーグ(ドイツ)
■女子エリート個人タイムトライアル(27.8km)
1位 ユーディト・アルント(ドイツ) 37分07秒08
2位 メラニー・ビルムセン(ニュージーランド) +21秒73
3位 エマ・プーリー(イギリス) +24秒13
■男子U23ロードレース(168km)
1位 アルノー・デマル(フランス) 3時間52分16秒
2位 アドリアン・プティ( フランス) +0秒
3位 アンドリュー・フェン(イギリス)
■男子U23個人タイムトライアル(35.2km)
1位 ルーク・ダンブリッジ(オーストラリア) 42分47秒13
2位 ラスムス・クリスティアン・クアーデ(デンマーク) +35秒68
3位 マイケル・ヘップバーン(オーストラリア) +46秒47
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タグ :UCIロード世界選手権2011
2011年09月26日
男子エリートロードレース
UCIロード世界選手権2011・男子エリートロードレースは、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)が金メダル。2位はマシュー・ゴス(オーストラリア)、3位はアンドレ・グライペル(イギリスドイツ)。イギリスが金メダルと銅メダルを獲得。トル・フースホフト(ノルウェー)は170位。
日本人では、宮澤崇史(日本)がタイム差なしの30位でゴール。別府史之(日本)が120位、新城幸也(日本)が133位。
■男子エリートロードレース(266km)
1位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス) 5時間40分27秒
2位 マシュー・ゴス(オーストラリア) +0秒
3位 アンドレ・グライペル(ドイツイギリス)
4位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
5位 ユルゲン・ルーランズ(ベルギー)
6位 ロメン・フェイユ(フランス)
7位 ボルト・ボジッチ(スロベニア)
8位 エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー)
9位 オスカル・フレイレ(スペイン)
10位 タイラー・ファラー(アメリカ)
12位 ペーター・サガン(スロバキア)
14位 ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)
17位 フィリップ・ジルベール(ベルギー)
30位 宮澤崇史(日本) +0秒
108位 ブラッドリー・ウィギンス(イギリス) +3分14秒
120位 別府史之(日本) +8分54秒
133位 新城幸也(日本) +8分54秒
165位 トニ・マルティン(ドイツ) +8分54秒
170位 トル・フースホフト(ノルウェー) +8分54秒
DNF フランク・シュレク(ルクセンブルク)
1位から82位までタイム差なし
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日本人では、宮澤崇史(日本)がタイム差なしの30位でゴール。別府史之(日本)が120位、新城幸也(日本)が133位。
■男子エリートロードレース(266km)
1位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス) 5時間40分27秒
2位 マシュー・ゴス(オーストラリア) +0秒
3位 アンドレ・グライペル(ドイツ
4位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
5位 ユルゲン・ルーランズ(ベルギー)
6位 ロメン・フェイユ(フランス)
7位 ボルト・ボジッチ(スロベニア)
8位 エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー)
9位 オスカル・フレイレ(スペイン)
10位 タイラー・ファラー(アメリカ)
12位 ペーター・サガン(スロバキア)
14位 ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)
17位 フィリップ・ジルベール(ベルギー)
30位 宮澤崇史(日本) +0秒
108位 ブラッドリー・ウィギンス(イギリス) +3分14秒
120位 別府史之(日本) +8分54秒
133位 新城幸也(日本) +8分54秒
165位 トニ・マルティン(ドイツ) +8分54秒
170位 トル・フースホフト(ノルウェー) +8分54秒
DNF フランク・シュレク(ルクセンブルク)
1位から82位までタイム差なし
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タグ :UCIロード世界選手権2011