2009年09月30日
9月30日・雑記(2)
●名古屋港線関連
・名古屋港線・東海橋乗降場はどこに(1)
昨日地図上で計った名古屋港駅は、現在の状態です。古い地図だと名古屋港シートレインランドまで線路がありそれが名古屋港駅だと考えると、
先日「何だったんでしょうか?」と思った場所に東海橋乗降場があったように思えてきました。はっきりした根拠がないので、三番通り踏切から津金踏切の付近にあったと思います。
・駐車場入口に「名古屋港駅」の看板
明治42年12月の地図には、名古屋港駅と白鳥線が工事中で書かれています。白鳥線は熱田貯木場の真横まで延びています。
さて、この地図であれと思ったのは、中央線から熱田駅まで線路が来ています。大正5年の地図にはありません。実際にそんな線路があったんでしょうか?
=> 「写真図鑑 大正の名古屋」の中に
大正7年9月10日、東海道線熱田・千種間連絡線を営業に使用。
白鳥線の記述が大正の名古屋にありますので、何れ簡単に投稿します。
■参考文献
写真図鑑 大正の名古屋 愛蔵版、服部鉦太郎著、昭和55年発行、泰文堂
・名古屋港線・東海橋乗降場はどこに(1)
昨日地図上で計った名古屋港駅は、現在の状態です。古い地図だと名古屋港シートレインランドまで線路がありそれが名古屋港駅だと考えると、
先日「何だったんでしょうか?」と思った場所に東海橋乗降場があったように思えてきました。はっきりした根拠がないので、三番通り踏切から津金踏切の付近にあったと思います。
・駐車場入口に「名古屋港駅」の看板
明治42年12月の地図には、名古屋港駅と白鳥線が工事中で書かれています。白鳥線は熱田貯木場の真横まで延びています。
さて、この地図であれと思ったのは、中央線から熱田駅まで線路が来ています。大正5年の地図にはありません。実際にそんな線路があったんでしょうか?
=> 「写真図鑑 大正の名古屋」の中に
大正7年9月10日、東海道線熱田・千種間連絡線を営業に使用。
白鳥線の記述が大正の名古屋にありますので、何れ簡単に投稿します。
■参考文献
写真図鑑 大正の名古屋 愛蔵版、服部鉦太郎著、昭和55年発行、泰文堂
●本日、IPA(情報処理推進機構)の「2009年度IPA情報セキュリティセミナー」へ行ってきました。満員でした。本日マネージメントの入門編とマネジメント実践編。マネジメント実践編は例をあげて説明があり、参考になりました。明日は技術標準と技術専門、また満員です。
さてIPA情報セキュリティセミナーへ行きだしてから、何年目になるか?初めてに行った時、わからないことばかりでした。あれから毎年このセキュリティセミナーは出席してその都度勉強になっています。
さて会社から帰る少し前に、ウィルスを駆除したら、メールや他の処理が時間がかかるようになったと電話がありました。私に直接かかってきた電話ではないので、実際どんな状況で感染したか?またウィスル?が本当に駆除できているのか?
●本日は雨降りで帰ってくると、2匹が玄関にいました。今は部屋の中で2匹とも寝ています。
さてIPA情報セキュリティセミナーへ行きだしてから、何年目になるか?初めてに行った時、わからないことばかりでした。あれから毎年このセキュリティセミナーは出席してその都度勉強になっています。
さて会社から帰る少し前に、ウィルスを駆除したら、メールや他の処理が時間がかかるようになったと電話がありました。私に直接かかってきた電話ではないので、実際どんな状況で感染したか?またウィスル?が本当に駆除できているのか?
●本日は雨降りで帰ってくると、2匹が玄関にいました。今は部屋の中で2匹とも寝ています。
タグ :名古屋港線
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