Ｎｅｃｏの部屋

●名古屋港線関連

・名古屋港線・東海橋乗降場はどこに（１）

昨日地図上で計った名古屋港駅は、現在の状態です。古い地図だと名古屋港シートレインランドまで線路がありそれが名古屋港駅だと考えると、




先日「何だったんでしょうか？」と思った場所に東海橋乗降場があったように思えてきました。はっきりした根拠がないので、三番通り踏切から津金踏切の付近にあったと思います。

・駐車場入口に「名古屋港駅」の看板




明治４２年１２月の地図には、名古屋港駅と白鳥線が工事中で書かれています。白鳥線は熱田貯木場の真横まで延びています。

さて、この地図であれと思ったのは、中央線から熱田駅まで線路が来ています。大正５年の地図にはありません。実際にそんな線路があったんでしょうか？

＝＞　「写真図鑑　大正の名古屋」の中に
大正７年９月１０日、東海道線熱田・千種間連絡線を営業に使用。

白鳥線の記述が大正の名古屋にありますので、何れ簡単に投稿します。

■参考文献
写真図鑑　大正の名古屋　愛蔵版、服部鉦太郎著、昭和５５年発行、泰文堂  続きを読む

ネフライト？です。糸魚川の海岸産です。





重さ：１４．２ｇ



部分的に、白っぽい（実際は緑白色）ところがあります。  続きを読む

名古屋港線・三番通り踏切です。
写真の枚数が少ないので、後日撮影してきます。

三番通り踏切：東側から西方面を撮影








三番通り踏切：西側から東方面を撮影


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以前名古屋港へ行く途中で撮影した猫です。







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買った加工用ヒスイの原石です。
前日（ヒスイの原石（１１９））と同じヒスイです。

糸魚川産？、重さ：５４１ｇ
色：白色

光は良く透します。






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●昨日の名古屋港線は、ＤＥ１０-１５５６機だったようです。また連続ですね。





まったく予想があたりません。木曜日は、？

さて、大正４年（１９１６年）２月２４日に、旅客営業が廃止され、名古屋港駅が貨物駅になっています。その２月２４日は、築港まで市内電車が延長。そのためだったようです。そのためだったように思います。

■参考文献
写真図鑑　大正の名古屋　愛蔵版、服部鉦太郎著、昭和５５年発行、泰文堂


●昨夜８時頃～朝の６時まで除湿機で取れた水、計りました。約２００ｃｃです。

９月１９～９月２０日：約９０ｃｃ
９月２０～９月２１日：約１１０ｃｃ
９月２１～９月２２日：約１２０ｃｃ
９月２２～９月２３日：約２２０ｃｃ
９月２３～９月２４日：約２００ｃｃ
９月２４～９月２５日：約１４０ｃｃ
９月２５～９月２６日：約１６０ｃｃ
９月２６～９月２７日：約２１０ｃｃ
９月２７～９月２８日：約１５０ｃｃ
９月２８～９月２９日：約２４０ｃｃ
９月２９～９月３０日：約２００ｃｃ

２日続けての２００台です。雨の影響ですね。

●ブルーアンバーの原石、先日ゲットしました。一般のアンバーとはどう違うのだろうか？

さて、写真はヒスイの原石です。青のヒスイが欲しいです。



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